~木材から樹脂製「エコランバー」へ交換し、棟板金の接合部もシーリング補強~
こんにちは。春日部市を中心に屋根工事・外壁塗装を行っている小林建設です。
今回は、**春日部市のお客様邸で実施した「棟の貫板交換工事」**をご紹介します。
これまで屋根棟の下地材には木材が使われることが多かったのですが、今回はより耐久性の高い樹脂製のエコランバーを使用。さらに、棟板金の接合部にはシーリングを行い、雨水の侵入を防ぐ仕上げをしました。
棟板金と貫板の役割とは?
屋根の最も高い位置にある棟部分には「棟板金」が取り付けられています。
この棟板金を固定しているのが「貫板(ぬきいた)」と呼ばれる下地材です。
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貫板がしっかりしていないと、棟板金が強風で飛散する原因になる
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木材の貫板は年数が経つと腐食や劣化で釘が効かなくなる
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棟板金の浮きやズレから雨水が浸入 → 雨漏りに直結
つまり、屋根を長持ちさせるためには、貫板の健全性が非常に重要なのです。
今回の施工内容
① 既存の木製貫板を撤去
まずは既存の木材の貫板を撤去しました。
写真でも分かるように、木材はどうしても年月とともに劣化が進みます。
② エコランバーを設置
次に、新しい貫板として**エコランバー(樹脂製)**を設置しました。
エコランバーの特徴は以下の通りです。
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腐食しない
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シロアリ被害の心配がない
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湿気に強く、反りや割れが起きにくい
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長期間、安定した強度を維持
従来の木材に比べて耐久性が高く、屋根の寿命を延ばすことができます。
③ 棟板金を固定し、接合部をシーリング
新しいエコランバーに棟板金をしっかりと固定し、さらに接合部にはシーリングを施工しました。
これにより、雨水が入り込みやすい弱点部分をカバーし、雨漏りリスクを大幅に軽減します。
Before・After
📸 工事写真をご覧ください。
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工事前:木材の貫板が劣化し、釘の効きが弱まっている状態
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工事後:エコランバーに交換し、棟板金もシーリングでしっかり補強
屋根の見た目もスッキリと引き締まり、耐久性も大幅にアップしました。
エコランバーへの交換がおすすめな理由
春日部市のように季節ごとの気温差や台風・強風の影響を受けやすい地域では、木材よりもエコランバーの方が長期的に安心です。
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台風で棟板金が飛ばされた
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釘が浮いて棟板金がガタついている
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棟板金の継ぎ目から雨水が入っている
こうした症状がある場合は、早めの点検・交換工事をおすすめします。
お客様の声
今回のお客様からは、
「エコランバーは丈夫で安心ですね。これで台風の時も心配がなくなりました!」
と嬉しいお言葉をいただきました。
まとめ
今回の春日部市での施工では、
✅ 木材の貫板 → エコランバーへ交換
✅ 棟板金の接合部をシーリング補強
✅ 屋根の耐久性と防水性を大幅にアップ
という内容で工事を行いました。
屋根の点検・修理・棟板金交換は、地域密着で実績豊富な小林建設にお任せください。
LINEからも簡単にご相談いただけます。
株式会社小林建設
住所:埼玉県春日部市大場207-1
電話番号:048-795-6298
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