台風シーズン到来前に確認したい!戸建て住宅の台風対策と火災保険活用のポイント

query_builder 2026/06/23
ブログ画像

毎年のように日本各地へ接近・上陸する台風。近年は大型化・激甚化する傾向にあり、強風や豪雨による住宅被害が増えています。

「屋根の一部が飛ばされてしまった」「雨樋が外れてしまった」「強風で飛来物が窓に当たりガラスが割れた」など、台風による住宅トラブルは決して珍しいことではありません。

大切な住まいとご家族を守るためには、台風が来る前の備えが重要です。

今回は、ご自宅でできる台風対策と、万が一被害が発生した際に役立つ火災保険についてご紹介します。


台風で起こりやすい住宅被害とは?

台風による被害は、目に見える大きな破損だけではありません。小さな不具合を放置することで、被害が拡大してしまうケースも少なくありません。

主な被害例は次のとおりです。

  • 屋根材のずれ・飛散
  • 棟板金の浮きや破損
  • 雨樋の外れ・詰まり・変形
  • 外壁のひび割れや剥がれ
  • ベランダからの雨水の浸入
  • 窓ガラスの破損
  • 軒天や破風板の破損
  • 雨漏りや浸水被害

築年数が経過した住宅ほど、経年劣化によって台風の被害を受けやすくなる傾向があります。


台風が来る前に行いたい5つの対策

1. 屋根と雨樋を点検する

屋根材の浮きやズレ、棟板金の緩みを放置すると、強風によって飛散する恐れがあります。

また、雨樋に落ち葉やゴミが詰まっていると、大雨の際に排水が追いつかず、外壁や基礎への影響につながることもあります。

定期的な点検と清掃を行い、必要に応じて補修を検討しましょう。


2. 外壁やベランダの状態を確認する

外壁のひび割れやシーリングの劣化は、雨水の浸入口となります。

ベランダの排水口が詰まっていると、雨水があふれて室内への漏水につながる可能性があります。

小さな劣化でも、台風前に補修しておくことで大きな被害を防ぐことができます。


3. 窓や雨戸を点検する

窓ガラスは、飛来物によって破損する危険があります。

シャッターや雨戸が正常に動作するかを確認し、必要に応じて補修を行いましょう。

飛散防止フィルムを貼ることも、ガラス破損時の二次被害防止に効果的です。


4. 飛ばされやすいものを片付ける

台風接近前には、庭やベランダに置いてあるものを室内へ移動させましょう。

  • 植木鉢
  • 物干し竿
  • 自転車
  • ゴミ箱
  • 収納ボックス

強風によって飛ばされた物が、ご自宅だけでなく近隣住宅へ被害を与えてしまうケースもあります。


5. 非常用品を準備する

停電や断水に備えて、日頃から非常用品を備蓄しておきましょう。

  • 飲料水
  • 非常食
  • 懐中電灯
  • モバイルバッテリー
  • 携帯ラジオ
  • 救急セット

ご家族で避難場所や連絡方法を事前に確認しておくことも大切です。


台風被害は火災保険で補償される場合があります

意外と知られていませんが、台風による風災や水災の被害は、火災保険の補償対象となる場合があります。

例えば、次のような被害が補償される可能性があります。

  • 強風で屋根材が飛散した
  • 雨樋が破損した
  • 飛来物によって窓ガラスが割れた
  • 雨漏りが発生した
  • 床上浸水の被害を受けた

ただし、保険内容によって補償範囲や免責金額が異なるため、事前に加入内容を確認しておくことが重要です。

※経年劣化による損傷は、補償対象外となる場合があります。


台風被害に遭ったら、まずは写真撮影を

被害が発生した際は、安全を確保したうえで、被害状況を写真で記録しましょう。

  • 建物全体の写真
  • 被害箇所のアップ写真
  • 被害の発生状況が分かる写真

写真は火災保険の申請時に必要になるケースが多いため、修理前に撮影しておくことをおすすめします。


株式会社小林建設では、火災保険のご相談にも対応しています

株式会社小林建設では、屋根・外壁・雨樋などの点検・修繕はもちろん、台風被害の調査や火災保険のご相談にも対応しております。

「台風のあと、屋根が心配」

「保険の対象になるか分からない」

「どこに相談すればいいか分からない」

そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

現地調査から写真報告書の作成、必要な修繕工事のご提案まで、丁寧にサポートいたします。


まとめ

台風対策は、被害が発生してからではなく、事前の備えが何より大切です。

屋根や外壁、雨樋などの定期点検を行い、万が一に備えて火災保険の内容も確認しておきましょう。

株式会社小林建設では、住まいの点検から台風被害後のサポートまで、一貫して対応しております。

台風シーズンを安心して迎えるために、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。


----------------------------------------------------------------------

株式会社小林建設

住所:埼玉県春日部市大場207-1

電話番号:048-795-6298

----------------------------------------------------------------------