カバー工法【シングル材・オークリッジスーパー】
カバー工法とは?
既存の屋根材を撤去せず、その上に新しいルーフィング(防水シート)と屋根材を重ねる工法です。
👉 廃材が少ない
👉 工期が短い
👉 コストを抑えられる
といったメリットがあり、多くのお客様に選ばれています。
今回の仕様
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ルーフィング材:粘着式ルーフィング(高い防水性能で下地をしっかり保護)
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屋根材:シングル材「オークリッジスーパー」(デザイン性&耐久性に優れた屋根材)
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棟貫板:木材ではなく、耐久性の高い樹脂製「エコランバー」を採用
施工の流れ
① 既存屋根の確認と清掃
まずは既存のスレート屋根の状態を確認。
ひび割れや経年劣化が見られたため、カバー工法で施工することになりました。
② 粘着式ルーフィングの施工
既存屋根の上に、粘着式ルーフィングを隙間なく貼り付けます。
これが「二重の防水層」となり、雨水の侵入をしっかり防ぎます。
(↓写真:ルーフィング施工中)
③ 屋根材「オークリッジスーパー」の施工
ルーフィングの上に、アスファルトシングル材の「オークリッジスーパー」を敷設。
軽量で耐久性が高く、デザイン性もあるため人気の屋根材です。
仕上がりは洋風でおしゃれな印象に✨
(↓写真:オークリッジスーパー施工後の様子)
④ 棟部の施工(エコランバー使用)
従来は木材の貫板を使うことが多いですが、今回は樹脂製「エコランバー」を使用。
木材に比べて腐食や反りがなく、長期間安心してご使用いただけます。
完成!
見違えるほど美しく仕上がりました!
防水性・耐久性ともに高く、これから長い間お客様の住まいを守ってくれる屋根になっています。
まとめ
屋根は普段なかなか見えない部分ですが、実は家を守る最も大切な役割を果たしています。
今回のように「ルーフィング」「屋根材」「貫板」までしっかりとした材料を使うことで、将来的な安心につながります。