2日目:屋根葺き替え工事の様子|切妻屋根で作業効率も良好、下地補強で安心の屋根へ

query_builder 2025/12/15
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本日は屋根葺き替え工事の2日目の作業を行いました。
屋根形状は切妻屋根のため、動線が取りやすく、職人同士の連携もスムーズ。
その分、作業は順調に進みましたが、実際に屋根を剥がしてみると下地の状態に大きな課題が見つかりました。


切妻屋根は作業性が良く、安全・確実な施工が可能

切妻屋根は、屋根形状の中でも最もスタンダードな形です。

  • 屋根面が左右対称で分かりやすい

  • 材料の割付がしやすい

  • 無理な体勢が少なく安全に作業できる

こうした理由から、施工品質を保ちやすく、仕上がりの精度も高くなるというメリットがあります。
今回の現場でも、屋根のラインをしっかり出しながら丁寧に作業を進めることができました。


屋根を剥がすと判明した「脆くなった下地」

既存の屋根材を撤去したところ、
野地板(屋根の下地)が想像以上に劣化している状態でした。

  • 経年劣化による強度低下

  • 釘の効きが弱くなっている箇所

  • 部分的にボロボロと崩れる箇所も確認

この状態でそのまま新しい屋根材を施工してしまうと、
どんなに高性能な屋根材でも本来の耐久性を発揮できません


野地板を新しく交換し、屋根の土台から補強

そこで今回は、野地板を新しく張り替え、屋根の土台からしっかり補強しました。

  • 新しい構造用合板で全面補強

  • 屋根材の固定力が大幅に向上

  • 将来的な雨漏りリスクも低減

目に見えない部分ですが、
屋根工事で最も重要なのが下地です。
この工程をきちんと行うことで、屋根の寿命は大きく変わります。


粘着式ルーフィングで防水性能をさらに強化

野地板施工後は、
粘着式ルーフィング(防水シート)を全面に施工しました。

粘着式ルーフィングの特長は、

  • 釘穴まわりからの雨水侵入を防ぐ

  • 風によるめくれが起きにくい

  • 雨漏りリスクを大幅に軽減

近年では、屋根材以上に
ルーフィングの性能が屋根の寿命を左右する
とも言われています。

今回も、防水ラインを正確に出しながら、
重ね代をしっかり確保して丁寧に施工しています。


見えない部分まで手を抜かない屋根工事

今回の現場は、
「切妻屋根で作業は進みやすいが、下地は非常に難しい状態」
という、まさに職人の判断力が問われる工事でした。

しかし、

  • 下地を新しく交換

  • 高性能な粘着式ルーフィングを採用

することで、
これから先も安心して住める屋根に仕上げることができています。


屋根工事は“見えなくなる工程”が重要です

屋根工事は、完成すると
下地もルーフィングもすべて見えなくなります。

だからこそ私たちは、

  • 写真で工程を記録

  • 必要な工事は省略しない

  • 将来を見据えた施工

を大切にしています。

屋根の葺き替えや下地の劣化が気になる方は、
早めの点検・ご相談をおすすめします。


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株式会社小林建設

住所:埼玉県春日部市大場207-1

電話番号:048-795-6298

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